愛猫が突然ふらつくようになって倒れた時の話


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ある日、急にふらついてコケたんです。

うちの愛猫のぺろちゃん。

ぺろ

ぼくがぺろだよ!15歳だよ!

焦る僕。

一体、ぺろに何が起きたのか?

最初のふらつきから2週間経った今、ぺろがふらつく症状はだいぶ治まってきました。

同じような状況の飼い主さんの参考になればと思い、うちのぺろで起きたことをお話していきます。

猫が突然ふらつく、倒れるといった変化があるときは、まず動物病院へ連絡してください。以下はわが家の過去の記録で、同じ症状でも原因や必要な対応は異なります。DOQATの体験談で受診を待つ判断はしないでください。

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目次

【猫がふらつく】思えばなんとなく予兆があったかも

7/下旬。季節は夏。

ある日、急にふらつくようになったぺろ。

今、思えばその予兆は確かにありました。

うちのぺろは僕のお腹に乗るのが大好き。

僕があお向けに寝ると必ずお腹の上に乗ってくるかわいい猫です。

お腹の上に乗るぺろ
お腹の上に乗るぺろ

いつものように頭を撫でてたら、頭をブルブルっと振った後にお腹の上からずり落ちたことがありました。

その時は気にしてなかったのですが、今思えばそんなことになったことはありませんでした。

ぺろを動物病院に連れていく3日ぐらい前の話です。

【猫がふらつく】急にふらつく回数が増えた

夜、僕が仕事から帰るとぺろがニャーニャーと鳴いていました。

ぺろは「ちゅ~る」が大好きで、僕が仕事から帰るといつもニャーニャー鳴いてねだります。

歩けば必ずふらつくようになった

その日も、「ちゅ~る」を少しあげようと給餌器の方へ向かうと、ぺろの様子がなんだかおかしい。

ぺろがフラつきながら歩いてる。

横にこけそうなぐらいふらついてました。

数歩、歩くだけでふらついてる。

ふらつきでコケるぺろ。

あとで動物病院で見せるために撮ったその時の動画がこれ。

なにもないのによろけてます。

食欲はないし水も飲んでない

給餌器の方へ眼をやると、そこには大量に吐き出されたドライフードがそのまま残っていました。

給水機の水も減ってない気がする。

ぺぺきよ

全然、食べてないじゃんか!

ウェットフードを別皿に入れて出すとちょっとだけ食べて、ぺろは床で横たわりました。

目が合うと横たわったままニャーと鳴くぺろ。

焦る僕。

その日の妻はあいにく大阪へ出張。

家には僕しかいませんでした。

ふらつきと一緒に「ごはんを食べない」状態が続く時は…こちらも合わせて確認してみてください。

ずっと廊下で寝ている愛猫

その後、ぺろはずっと床で寝ていました。

時刻は20時過ぎ。

動物病院はもうやっていません。

僕はとりあえずネットでぺろの症状を調べてみることにしました。

【猫がふらつく】必死で原因をネットで調べてみる

まず僕が使ったのがgoogleです。

googleで検索してみた

googleで「猫 ふらつく」で検索すると、いろんな症状がでてきました。

脳腫瘍、貧血、熱中症etc…

どれもぺろの症状に当てはまります。

検索すればするほど、どんどん不安になる僕。

当時、僕はDOQATでもほかの飼い主の経験を探しました。ただし、体験談を読んでも病名や緊急性は判断できません。

DOQATで検索してみた

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そこで過去に、同じようなことで悩んで飼い主がいないか検索してみることにしました。

※DOQATについてはこちらの記事でくわしく解説しています。

すると、同じような症状で別の飼い主さんからちらほらと出てくる情報がありました…

それは「前庭疾患」と呼ばれるものでした。

ひょっとしてぺろは「前庭疾患」なのかもしれない。

そんな疑いを持ちつつ、ぺろを見守りながらとりあえず翌日の朝一で動物病院に連れていくことに…

これは当時のわが家の行動の記録です。「朝まで待ってよい」という案内ではありません。突然のふらつきや転倒は、夜間でも診療先へ連絡して指示を受けてください。

あと、万が一の熱中症のことも考えて、その日からわが家のエアコンはつけっぱなしにすることにしました。

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【猫がふらつく】動物病院で検査してもらいました

僕は朝一で仕事場に連絡して、午前休をとることにしました。

5年ぶりにゲージの中に入れられるぺろ。

すごいふらついているくせに、前足で踏ん張って入るのを嫌がります。

無理やり押し込んで動物病院へ。

車中でずっとニャーニャーと鳴いてます。

ぺろ

出してくれニャー

診察台から床へ飛び降りる着地すらできない愛猫

動物病院では、ぺろがふらついている動画を見せて、体温、触診、血液検査をしてもらいました。

嫌がって診察台から飛び降りたぺろは、上手く着地できませんでした。

先生がいうには、これぐらいの高さなら老猫でも飛び降りれるはずなのにとのこと。

体温、血液検査は異常なし

検査の結果、体温、血液検査では異常は見当たりませんでした。

臓器の病気が原因ではないこともわかりました。

(ぺろは昔、腎臓の病気になって死にかけたことがあります。それを救ってくれたのも今回の動物病院さんでした。感謝!)

外傷などが原因じゃないこともわかりました。

そして、いよいよドクターから病名が告げられました。

原因は「〇〇〇〇」が考えられるとのこと

ぺろがふらつく原因で一番考えられるのは、

「突発性前庭疾患」とのことでした。

突発性前庭疾患とは

特発性前庭疾患とは、内耳にある身体の平衡感覚をつかさどる三半規管および前庭が原因不明(特発性)に機能異常を起こし、その結果、捻転斜頸(頭が傾いた状態になる)、眼振、転倒して立てないといった症状を起こす疾患。

みどり動物病院より引用 https://www.midoriac.com/?p=syourei&id=51

つまり、ぺろは平衡感覚を担ってる耳の中が異常をおこしている。

そういえば、ぺろは頭を振った直後に、よろけてる気がします。

なぜそうなったかのかは原因はわからないとここと。

その他にも「脳腫瘍」であることも考えられるが、それはMRIを撮ってみないとわからない。

「突発性前庭疾患」であれば、1週間ぐらいで良くなったりもするので、まずは様子を見てみてはいかがかとの先生からのアドバイスを受け、その日は「食欲が出る点滴」だけ打ってもらって家に帰りました。

【猫がふらつく】2週間経った今の状況

ぺろが突然ふらつきだして、あれから2種間ほど経ちました。

その後ぺろはどうなったのか…

愛猫のふらつきがだいぶ無くなった

結論から言うと、あれから総物病院には行ってませんが、ぺろのふらつきはほとんど見なくなりました。

なんなら昨日は1回もふらついたのを見てないです。

ぺぺきよ

よかったね!

ぺろ

心配かかけたニャ

原因不明の「突発性前庭疾患」は、今のところ快方に向かっているようです。

食欲は完全回復

そして食欲の方はというと…

完全回復。

めっちゃ回復しています。

僕に「ちゅ~る」をくれと頻繁に鳴いています。

症状が強かった時にちゅ~るをあげすぎたので、ちゅ~る中毒になったかもです。

ちゅ~るを混ぜた、ドライフードもよく食べてます。

とにかく元気になって良かったよ、ぺろ…

突然の体調変化では、かかりつけや夜間の動物病院へ連絡してください。DOQATは救急相談の代わりにはなりません。生活の悩みについて、動物病院と飼い主同士の情報交換をどう使い分けるかは、次の記事で紹介しています。

まとめ|愛猫が突然ふらつくようになって倒れた時の話

どうやらうちのぺろは、動物病院のドクターのいうとおり「突発性前庭疾患」で間違いないようです。

うちの場合は、2週間ぐらいしたら良くなってふらつきが見られなくなりました。

とはいえ、自分だけでそれらを判断するのは危険です。

愛猫に同じような症状が出た方は、必ず動物病院に行って必要な検査を受けてくださいね。

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この記事を書いたひと

プロフィール

ぺぺきよ| 猫と暮らしの最適化ブロガー
  • ハチワレ猫2匹(音・うた)を溺愛
  • 猫アイテムの情報を発信
  • 妻(ネイリスト)と生活QOL向上を追求
  • 趣味はキャンプとブログ
愛猫のぺろ
初代ハチワレ:ぺろ♂
2匹のハチワレ
左:うた♂ 右:音♂
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