飲食店の会計ソフトは弥生会計がおすすめ

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飲食店の会計ソフトに弥生会計を経理歴26年の私がおすすめする理由

2022年4月12日

 

飲食店を起業・開業したての人、青色申告に使う会計ソフトをどれにしようか迷っている人、経理の初心者、経理業務を効率化したい人は、「弥生会計」を使って青色申告をするのがおすすめです。

ぺぺきよ
数年前から私は弥生会計を使って確定申告【青色申告】を電子申告(e-tax)しています。

私が弥生会計を使って青色申告している理由を、くわしく解説していきます。

 



 

 

会計ソフトとは

会計ソフトとは、会計に関する業務を効率的に行うソフトのことです。

会計ソフトを導入することによって、入力ミスや計算ミスを防いだり、会計や簿記の知識がない人でも帳簿を作成して確定申告ができるようになります。

主に「インストール型」と「クラウド型」があって、「インストール型」は買い切りで「クラウド型」は月額料金で支払う場合が多いです。

 

ぺぺきよ
すぐに利用開始できて、定期的なバージョンアップも不要で初心者に優しく設計されている「クラウド型」を私はおすすめします。

 

青色申告とは

ざっくりいうと、事業の会計記録として帳簿を決められた方法で保存してくれたら、税金が安くなるための特典をつけますよ!という申告方法のことです。

この決められた方法を簡単に処理できるようにしたソフトが「会計ソフト」です。

青色申告についてはこの記事の本題ではないので詳しくは説明しませんが、青色申告の大きなメリットは所得金額から最高65万を差し引くことができることです。

これは65万円の経費をお金を払わずに作れるということと同じです。

 

ぺぺきよ
ここでは「青色申告」を行うには会計ソフトを使わないと処理がめんどくさいということだけ理解しておいてください。

(「青色申告」を行うには事前に税務署への届出も必要になります)

ポイント

「青色申告」=「会計ソフトを使わないとめんどくさい」

 

弥生会計をおすすめする理由

まったく知りませんでしたが、私が長年使っている弥生会計シリーズはなんと23年連続で国内売上実績が1位だそうです。

このソフトがここまで売れてるのにはそれだけの理由があります。

 

直観的な感覚で操作できる

私はこれまで「弥生会計」の他に、「ミロク」や「PCA」、「TKC」などといった会計ソフトを扱ったことがあります。

その中でも圧倒的に操作感がよかったのが「弥生会計シリーズ」でした。

とりあえずインストールして使ってみれば、専門用語などを知らなくても直感的にどう操作すればいいのかわかるようになっているので、おそらく初心者の方でもすぐに操作を覚えることができると思います。

 

「簡単取引入力」が初心者にやさしい

会計を知ってる人からすれば仕訳処理は簡単な作業ですが、初心者だとどうしていいかわからないですよね。

そこで弥生会計には「簡単取引入力」という入力方法があります。
これは初心者で仕訳の知識が全くない人でも仕訳を入力できる設計になっています。

ためしに実際の画面で説明します。

 

例:「3/15に電話代を現金で支払った」という処理を弥生会計では次のようにします。

1.「簡単取引入力」のアイコンをクリックして起動します。

弥生会計の簡単取引入力

2.取引名をクリック

弥生会計の簡単取引入力(取引名検索画面)

取引名をクリックすると通常よくある取引の一覧がででてきます。

3.今回は電話代の支払なので「支出」をクリックします。

弥生会計の簡単取引入力(支出取引検索画面)

4.電話代を現金で支払っているので「電話代 現金」の行をクリックします。

弥生会計の簡単取引入力(取引の摘要一覧)

5.あとは日付と金額を入力して、最後に登録を押すだけです。

弥生会計の簡単取引入力(入力画面)

これだけです。簡単でしょ。

このように初心者で仕訳の知識がなくても、直観的にマウスで操作して仕訳を完成させられるのが「簡単取引入力」です。

日常の基本的な取引であれば、この「簡単取引入力」でほぼ網羅することができると思います。

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電子申告(e-tax)も簡単に行えます

何度もいいますが弥生会計は初心者に向けて、ビジュアルを使って直感的に次に何をすればいいのかわかるように設計して作られています。

電子申告(e-tax)も同じで、初心者でもまずつまずくことなく電子申告が可能です。

ぺぺきよ
私もはじめて弥生会計で電子申告をしたときは、なんの問題もなくあっさりとできました。

年度末の込み合う税務署に、申告書を印刷してわざわざ持っていかなくてよくなったのは本当にありがたいです。

 

法令改正に対応したバージョンアップ

弥生会計では、税制改正の都度しっかり対応したバージョンアップを行ってくれるので安心して使うことができます。

数年前に消費税が8%から10%になってややこしくなった時も、すぐにバージョンアップ対応してくれたので戸惑うことなく処理を行うことができました。

 

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「やよいの青色申告オンライン」には1年間無料で全ての機能が使えるお試しプランがあります。
(2022.3.15時点での情報です)

1年間無料というのはかなり太っ腹だと思います。だって1年間ですよ。

とりあえず無料で使ってみて、使いやすかったらずっと使ってね!という、弥生会計のゆるぎない自信が表れています。

 

サポート体制の充実

弥生会計は23年連続で国内シェア1位を獲ってきただけあって、その経験の蓄積から充実したサポート体制が整っています。

電話・メール・チャットでサポートを受けられるのはもちろんですが、公式ページにはたくさんの分かりやすいマニュアルや解説動画が準備されています。

また、これらのマニュアルや解説動画は無料で閲覧できるようになっています。

 

ぺぺきよ
これらの動画やマニュアルは、購入の際の検討材料としても使えるので一度見てみることをおすすめします。

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気になるコストはどうなるの

さて、肝心のコストはどうなるのかという話です。

おそらくここまで読まれた方は会計ソフトの候補として、クラウド会計の「freee」も気になってるんじゃないでしょうか?

なので今回は「freee」との比較表を作ってみましたのでコストを比べる参考にしてください。
(2022.3.15時点でのものです)

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(セルフプラン)
freee
(スタンダ-ド)
価格 8,800円 23,760円
無料期間 1年間 30日間
サポート 電話・チャット・メール チャット・メール

弥生会計の無料期間は1年間ですが、freeeは30日間となっており、弥生会計より短くなっています。

 

ぺぺきよ
金額の面においても弥生会計はfreeeより圧倒的にコスパがいいですね。

 

またfreeeには、最安料金のスターターコース(年間11,760円)がありますが、こちらは消費税申告には対応していないようですので気を付けて下さい。
まあそれでも弥生会計の方が安いんですけど。

ポイント

とりあえずどっちにしたらいいかわからない方は、まず弥生会計を無料で実際に触ってみて、自分に合いそうになかったらfreeeを試してみるでもいいと思います。

 

ぺぺきよ
以上のことから、経理歴26年の私が会計ソフトをおすすめするとしたら、絶対に「弥生会計シリーズ」を絶対におすすめします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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  • この記事を書いた人

ぺぺきよ

飲食業の中の人を10年。47歳おじさんブロガー。 PC販売員2年→税理士事務所6年→医療機関6年→公認会計事務所4年→現在は法人(飲食業)の総務経理10年目。 同い年のネイリストと昨年結婚。 ハチワレの「ペロ」を溺愛。

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